日本共産党高槻市会議員団|団ニュースNo.555 2026

2026-6-19

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年金者の個人住民税の申告について

 年金収入は所得税と個人住民税では控除額が違うため、所得税は申告不要でも、住民税は申告が必要になるケースがあります。2026年1月から65歳以上の所得税の年金控除が年額158万円から205万円に引き上げられ、205万円までの人は申告の必要がなくなります。その一方、個人住民税の年金控除額は据え置きで110万円、住民税非課税分の45万円合わせて155万円以上は課税対象になります。そのため、155万円〜205万円の人は扶養控除などの申告が必要になります。
 6月12日の総務消防委員会で中村議員は周知方法を質問し、市は「市ホームページと全戸配布する市広報誌で広く知らせる」と答弁、中村議員は「文章に書かれていても気づきにくいもの。目立つよう記載するなど工夫し、扶養控除などの漏れがないよう周知を」と求めました。

たかつき未来パーク(川添町)
パネル展示説明会の開催

1階ひろばの俯瞰図※図は事業者からの提案時の図

 たかつき未来パークの展示説明会が寿栄コミュニティセンターで5月16日に開催されました。内容はたかつき未来パークの事業内容、整備状況の説明が行われました。当日の来場者は150人、アンケートに108人が記入し30代以下9人、40代7人、50代9人、60代15人、70代48人、80代20人でした。
 住民の意見が反映されるよう注視しながら、障害者、高齢者、子どもなど誰もが利用しやすい施設になるよう求めていきます。

アンケートの意見要望の主なもの

今後の気運醸成に関する取組

6月28日 第1回ワークショップ
対象:障害のある子どもと家族を公募
会場:子ども未来館(八丁畷町
8月22日 川添まつり出展
11月3日 寿栄川添フェスタ出展
2027年2月頃 第2回ワークショップ
対象:公募市民等
会場:子ども未来館(予定)
このほか、団体等と適時に意見交換を行う予定


6月議会の
一般質問のお知らせ

 6月22日(月)・23日(火)・24日(水)
 いずれの日も10時に始まり、どなたでも傍聴できます。市議会ホームページでライブ配信を行っています。
出町ゆかり(11番)
①最高裁判決への対応をふまえた生活保護費の追加給付について②高校生の保護者負担の軽減について
きよた純子(12番)
①子どもの貧困と支援について②30人学級の実施とICT教育について③空家対策と支援について
中村れい子(28番)
①物価高・資材不足の影響と対策について②保育所民営化、保育士配置基準について③終活支援について

各議員の所属委員会

中村れい子

議会運営委員、農業委員、総務消防常任委員会、 新名神・交通体系等対策特別委員会

きよた純子

文教にぎわい常任委員会、史跡整備・活用等特別委員会(委員長)、高齢者福祉専門分科会、都市計画審議会、文化振興審議会

出町ゆかり

福祉企業常任委員会、市街地整備促進特別委員会、議会だより編集委員会、人権施策推進審議会


NPO法人自然エネルギー高槻市民の会主催

地球温暖化・気候危機と
  エネルギー危機からの脱却について

 6月7日の講演会の講師は和田武さん(元立命館大学教授、元日本環境学会会長、自然エネルギー市民の会代表)でした。和田さんは、再生可能エネルギー普及に世界から立ち遅れる日本の現状を示しながら、再エネ優先に政策転換する必要性を丁寧に解説されました。
 2024年は産業革命後約1.55℃上昇の史上最高気温で、23~25年の3年間の平均気温も1.5℃以上になる模様です。地球環境システム破壊へのティッピング・ポイント、世界環境の危機が迫っています。日本のエネルギー政策は、再エネを「主力電源」にするとしている一方、化石燃料や原発を温存する方針です。高槻市の2030年温室効果ガス削減目標は13年度比30%と低くなっています。
 発電コストは太陽光、陸上風力は最も安価な発電手段であり、諸外国では再エネが最優先で供給されています。しかし、日本では発電量が電力消費を上回りそうな場合、原発や火力発電を優先し、再エネ電力の出力制御をしています。原発の再稼働が進み、出力抑制が増えているとのことです。日本には豊富な再エネ資源があり、再エネ優先政策への転換、市民・多様な主体の取り組み強化等により、経済発展と再エネ100%社会の現実は可能だと語られました。


「トランスヘイトに黙らない」と
損害賠償請求を求める裁判を提訴

6月10日裁判後の報告会左から仲岡弁護士、河上りさ、大前弁護士、支援する会写真

 トランスジェンダーと公表し活動をしている島本町議の河上りさ議員と弁護団は、SNS上で繰り返し差別的な中傷を行った人物に対し、損害賠償を求める裁判を提訴。6月10日に大阪地裁で第1回口頭弁論が行われました。被告の男性は請求棄却を求めています。裁判への参加は100人近くあり、裁判後の報告会で差別的な状況をなくしたいとの強い思いも共有されました。
 原告の陳情書で、2004年に性同一性障害特例法が施行され、法に基づき2005年に戸籍上の性別を女性に変更し公私ともに20年以上女性として平穏な日常を築いてきた。2020年ころから、トランスジェンダーであることを開示しているSNSアカウントに、トランスジェンダーに対するヘイトコメントが多くよせられるようになり、2025年4月の島本町議会選挙への立候補を表明すると、SNS上に目を覆いたくなるような罵詈雑言が溢れた。トランスジェンダーが立候補すること自体への苦情や誹謗中傷が、町役場や他の議員にまで多数寄せられるなど、活動に大きく影響があったことなど訴えています。また、こうした誹謗中傷は全ての人に直接関係する問題であり、個人のセクシャルアイデンティティを認めないような社会は、他者の個性や人格を尊重せず、全ての人が自分らしく生きることを否定するような社会につながるため「このような差別的な状況をなくしたい」との思いで提訴したと述べています。

各議員の生活相談地域

中村れい子相談地域

川久保、成合、弥生が丘、日吉台、宮ヶ谷、寺谷、真上 6 丁目、紅茸、 花林苑、美しが丘、古曽部、 奥天神、別所、安満、山手、高垣、野田東、萩之庄、梶原、神内、東上牧、上牧、上牧山手、上牧北・ 南駅前、淀の原、五領、道鵜、井尻、前島、八丁畷、八丁西、松原、南松原、緑町、千代田、沢良木、 天王、宮野、明野、野田、永楽、藤の里、天川新町、天川、日向、東天川 1~5 丁目、須賀、大冠、深沢、 大塚、竹の内、番田、松川、辻子2丁目、3丁目、東和、深沢本町、北大樋、南大樋、西大樋

きよた純子相談地域

北園、高槻、紺屋、桜町、明田、上田辺、桃園、城北、野見、大手、上本町、京口、 出丸、城内、本町、 城東、土橋、八幡、城南、春日、下田部、西冠、若松、堤、 登町、辻子1丁目、中川、城西、庄所、 南庄所、高西、西町、川添、 牧田、芝生1~4丁目、玉川新町、玉川、唐崎西・北・南・中、 西面北・南・中、三島江、 三箇牧、柱本、柱本新町、東五百住 1、2 丁目、津之江1丁目、2丁目、3丁目、津之江北町、川西3丁目、如是、南総持寺町、氷室1、2、3丁目、宮田、土室、赤大路、富田丘、大畑、幸、郡家新町、今城

出町ゆかり相談地域

樫田、原、安岡寺、松が丘、清水台、高見台、黄金の里 1、東城山、塚脇、 宮之川原 1~5、 宮之川原元町、浦堂本町、浦堂1~3、西之川原 1、2、芝谷、 真上1~5、西真上、緑が丘、名神町、 川西 1~2、清福寺、芥川、南芥川、殿町、月見、 天神、紫、栄町、寿町、柳川、 北柳川、西五百住、東五百住3、 富田1~6、登美の里、桜ヶ丘、昭和台、 北昭和台、萩谷、萩谷月見台、霊仙寺、奈佐原、奈佐原元町、南平台、岡本、大和、阿武野、塚原、上土室、氷室 4、6、大蔵司、郡家本町

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