国は新たな支援を示していませんが、高槻市は独自に約13億円の物価対策支援をします。主なものを紹介します。
◎食事サービスやふれあい喫茶を実施している福祉委員会に実績に応じて3万円から7万円が支給されます。
〈支給方法〉
6月中を目途に社会福祉協議会から各地区福祉委員会に支給されます。
※総額189万円
◎社会福祉施設等への支援
〈対象〉
①入所系 115か所
・入所系施設(高齢者施設、障害者支援施設、救護施設) 49か所
・グループホーム(認知症、障害者)66か所
〇支援金1施設当たり20万円(定員29人以下の小規模は10万円)
②通所系 197か所
・介護保険事業所 113か所
・障害福祉サービス事業所 84か所
〇支援金 1事業所当たり10万円
③訪問系 208か所
〇支援金 1事業所当たり10万円
〈スケジュール〉
5月中旬 周知等(各事業所にお知らせします)
6月上旬 申請受付開始
中旬 交付(既存事業所)
下旬 交付(新規事業所、2025年12月から2026年5月1日に開所したところ)
※総額5580万円
◎地域医療活動補助事業
高槻市内に開設している保健医療機関及び保険薬局への補助金がでます。
・特定機能病院 1施設・地域医療支援病院 5施設など合わせて657施設(薬局含む)
※総額7,600万円
◎農業者への支援
農業者の肥料購入に対し、JAたかつきを通じて支援を実施します。
※総額765万円
◎水道料金基本料金の無償化
・水道料金基本料金の無償化
・主に家庭用の無償化について12月議会では9月まで無償でしたが、2027年3月まで延長します。
・家庭用以外の口径30mm、40mm、50mmの基本料金を無償化します(8月から2027年3月までの8か月間)
※総額10億416万7,254円
◎保育所や民間学童保育、つどいの広場など265施設にも支援金を支給します。
※総額3,350万円
2012年8月の集中豪雨の発生により、床上・床下合わせて約900件という甚大な浸水被害を受けたことから、2015年に「高槻市総合雨水対策アクションプラン」を策定しました。今回策定から10年が経過し、中間見直しがされました。
◎今後(5~10年間)の具体的な整備
最重点地区の浸水被害軽減対策として用地確保等の課題を踏まえ、国道171号、国道170号等の道路直下に増補管を整備します。管が二重になるため、大規模災害等の障害発生時にも機能不全が防止できます。
○重点区域内の優先整備個所の選定(増補管の整備)
重点区域にの排水分区ごとの被害件数(平成24年8月豪雨)とシミュレーション結果でのリスク値(45cm以上の浸水面積/ha)で評価し、高槻中排水分区(B地区)を最重点地区としました。
この地域の対策として、計画以上の雨が降った場合においても、地表面にあふれないよう増補管の整備を行います。
戦争させない高槻・島本実行委員会は毎月19日、JR高槻駅南陸橋で戦争反対の声を訴え続けてきました。4月19日は日曜日ということもあり、全国各地で行われました。
国会正門前では3万6千人が集まり、高市首相が今後1年間で改憲発議に「めどが立ったと言えるように」と表明したことに対する戦争反対、憲法守れの声が全国にひろがりました。
高槻市内で取り組んだ4・19緊急アクション「NO WAR!憲法を変えるな!」には市民ら280人が「戦争あかん。憲法9条守れ」などと書いたプラカードや横断幕を手にパレードしました。
出発前に高槻市役所前で開いた集会では「憲法9条は日本と世界の宝物です」「わたしたちの未来に戦争の準備はいらない」「武器に使うお金があるなら、誰かの『困った』を解決する日本になってほしい」とリレートークをしました。集会後高槻市内をパレード、途中若者たちも飛び入り参加をし、「戦争嫌だ、命が大事」「力を合わせ政治を変えよう」などとコールしました。