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日々の活動出町ゆかり 私の両親は、現在京都市にある民間のケアホームに入居しています。ケアホームは身の回りのことや、食で食事をとるなど自分ですることが基本のため、職員も少なく、夜は非常勤職員が一人の時もあります。 しかし、母親はほぼ寝たきりで食事も部屋まで運んでもらっているのが現状です。施設の人から「ここで、このまま生活していくのは無理があるし、何よりもお母さんが可哀想だ」と言われ、ケアマネさんと相談の上、特養(特別養護老人ホーム)に入居の申請をしました。特養の相談員の話だとなんと1000人待ちだということでした。高齢化のなか、自宅で介護できない人が増えてきています。安心して最後まで生きていくことができる制度があまりにも貧困だと実感しています。 4月から介護保険料、後期高齢者医療保険料など軒並み値上がりします。その一方で年金は引き下げられ、私たちの暮らしはますます大変になってきます。生活相談も介護のこと、暮らしのことが増えてきています。「税と社会保障の一体改悪」断固反対です。 障害者自立支援法が本当に障害者の自立を支援する法ではないと、障害者自らが違憲訴訟を起こし、民主党政権は2010年1月、同法違憲訴訟団と廃止を明記した基本合意文書に調印したはずでした。自立支援法に変わる法律としてこの間、当事者も入って総合福祉法の骨格提言が出されました。しかしこの1月、厚労省は自立支援法の廃止ではなく現自立支援法の中味を少し変えて実施すると通達。骨格提言60項目のうち3項目しか取り入れていません。基本合意は国としての公的な約束です。今、共同作業所や福祉の現場で働いている方たちは約束通り自立支援法を廃止し、骨格提言を取り入れた新法をつくるように求めています。私も署名を集めました。 今日は生活相談が二件、訪問もしました。教育基本条例反対の署名を前もって届け、今日お伺いしました。家族中や知人に書いてもらって一枚埋めていてくださった方もおられました。関心が高いです。 今日は午前中、真上、殿町、川西を宣伝。午後はJR南で後援会の人たち、宮原府会議員、宮本市会議員と教育・職員基本条例反対の署名と宣伝をしました。その後、安岡寺一丁目を署名のお願いに訪問しました。 寒い中、わざわざ石段を降りてきて署名してくださる方が何人もいて感激しました。維新の会がやろうとしているこの条例。絶対に子どもたちのためになりません。なんとしても、中味を知らせ署名をたくさん集めたいと思います。 確定申告の時期です。私も毎年母親の確定申告をしています。取っておいたはずの医療費の領収書が足らない。ここにおいていたはずなのに。去年2人とも入院したよね。領収書はどこに?と毎年同じことを繰り返しています。皆さんはもうおすみでしょうか。後援会で相談会も予定しています。ご連絡ください。 今日、地区委員会に小さな子どもさんを二人連れた若いおかいさんが民主新報を買いにこられました。聞けば出灰に住んでおられるとのこと。署名をしている時、取材を受けたとのことでした。教育基本条例には大反対と言っておられました。運動の広がりを感じます。 ヘルパーをされている方から話をお聞きしました。介護保険制度の改悪により、生活相談援助の提供時間が60分から45分に引き下げられると言われています。ヘルパーの多くは登録ヘルパーです。利用者さんのお宅からお宅までの移動時間は報酬が出ません。45分に短縮されると、時給も下がるので今よりも多くの利用者さんを訪問しなければならなくなります。45分で生活相談援助が充分にできるのでしょうか。ヘルパーの仕事はただ行って、やることをやるだけではありません。利用者の気持ちに寄り添い、老後をもっと豊かに過ごすことを支援することも大きな役割です。細切れの援助ではたしてできるのでしょうか。介護保険料も上がります。お金の心配なく介護が受けられる政治をなんとしてもつくっていかなくてはなりません。 高槻から6名で京都市長選挙の応援に行ってきました。前回は951票差で惜敗。今度こそとみんな頑張っていました。京都は国保料が黒字なのに全国で4番目に高い市です。小学校の格差も激しく、超デラックスな学校があるかと思えば一階にしかトイレがない古い校舎の学校もあります。市民の暮らしを守る市長さんの誕生を願います。 「こんにちは出町ゆかりです」2月号できました。 |
こんにちは、 2012年 2011年 |
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